
秋葉原、一鳳の四川担々麺。同人誌屋の地下にあって、入りづらい。辛いけどみょうに甘い。砂糖の甘み。麺はもちもちの太麺。いまいち。
SIMのサイズ問題があるので、こんなものも購入してみた。送料が結構たかい。これでうまくいくのかわからないけど、きっと私の手元にiPhone4がくる頃には、人柱情報がWebにあふれているに違いない。
ところで、店舗によっては当日売り分があるらしい。これはきっと、話題作りのために前夜から並ばせようってことなんだろうなあ。。。
なんにせよ、iPadからこっち、ソフトウェアをふくめてちょっと散財が過ぎる。しばらくは自重しよう。
わたしは買い換えがややこしそうなので、とりあえず様子見。ちなみにYodobashi Akibaを6時過ぎに通りがかったら、すでにこの日の予約は打ち切られていた。おそるべし。
にしても、この筐体いったいどうなってるんだろう。写真でみると継ぎ目が見えない。どうやって成形してるのかわからない。底面は別パーツなんだろうけど、天井と側面は一体化しているように見える。この値段の製品で、まさか削りだしってことは無いとおもうんだけど。
結果、ダメとのこと。うーん。まあダメといわれるだろうとは思っていたが、なんか納得いかん。3Gと3GSでは普通に入れ替えて使えてるわけだし。なんか、そのうち解決しそうな気がするので、様子を見よう。
出張のときはいつもSkypeで家族の顔をみてるのだけど、これがあればさらに楽になる。いまは子供たちがカメラの前に来てくれないと、見えないからなあ。2台ともiPhone4にしちゃうという手もあるなあ、、、などと。
一番小さくて薄いパンケーキレンズを装着した際の小ささは特筆ものだけど、普通のズームをつけるとすごくバランスが悪い。グリップも細いので、重いレンズをつけたら、片手で安定して保持するのは難しいだろう。っていうかパンケーキだけつけて売るのは詐欺に近いと思うのだが。買ってく人はズームが全くできないということを本当に理解してるんだろうか?やはりミラーレスにするなら、レンズが比較的小さくできるフォーサーズの方に利がある。あと、やっぱりフォーカスは一眼レフに比べるとかなり遅い。
ついでに、Cybershot HX5Vも見てみた。すごい手ぶれ補正がついていると話題の機種。しかしやっぱり普通に使うときのフォーカスが遅いのが気になる。連射も効かない。
やっぱりKiss Digital X4 買っちゃおうかな。動画も撮れるしな。。。iPhone4は動画もそれなりにとれそうだから、カジュアル動画はiPhoneでよいし。
そんなこんなで、本格的に使おうと思うとやっぱり外付けが欲しい。 apple 純正は、流石に相性も好くていいのだけど、大きすぎるし、金属製なので、 カバーに入れないとカバンに入れられない。
で、いいのがないかと検索して見たところ、日本だとリュウドが、折りたたみ式のキーボードをだしている。 でも、日本語配列(RBK-2100BTJ)はipadが英語配列しかサポートしていないのでキートップの文字と違う記号が入ってしまう。 英語配列(RBK-2100BTII)のほうは、ここによると、 毎回iPadの側でBluetooth設定をしないといけないらしい。これだと せっかく「開いたらON」というこのキーボードの美点がだいなし。
日本語配列をASCIIで打つというのは、2年前までずーっとやっていたので、特に苦でもないのだけど、Windowsキー(コマンドキー)の場所が気になる。スペースの左に欲しいのだけど、リュウドのものは右のほうにある。入力モードの切り替えに使うので、このキーはかなり重要なのだ。
今のところの結論は、しばらく見送りかな。iPhoneもbluetoothキーボードに対応するから、そのうちipad、iPhoneに相性のいい製品がたくさんたくさんでてくるだろうし。