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2014年2月12日

iBooks Author を使ってみた

数年前に韓国語をやろうと思い、NHKのテキストとラジオ音声を半年間ダウンロードした。 テキストはスキャンして、音声は楽曲としてiPadに入れたりしてたのだけど、テキストをビューアで見ながら そこの音声を聞くというのがなかなかに面倒くさく、結局放置。

PDFに音声を埋め込めればいいのだけど、なかなかそういうのも見当たらない。 ふと思い立って、iBooks Authorを使ってスキャンしたテキストと音声をまとめてみた。

1日分4ページをGallery Widgetとして取り込み、下に音声ファイルをつけておく。 ちょっと面倒なことに、PDFをまとめて取り込んで、1ページ1画像として見る方法がないようなので、 PDFをpdftk というツールのburst を使ってページ単位で分割して使った。 ちなみに、mac の previewは分割したpdf を一括表示できるので、これを使うと 確認しながら作業できて楽。

というわけで、ほぼ作りたいと思っているものが1月分だけできた。これを使って勉強すれば 大したものだが、やらないだろうなあ。。

2012年7月27日

VMWare Fusion 3はMountain Lion でサポートされず

VMWare Fusion の3を愛用している。VirtualBoxで必要十分な気もするのだけど、NATネットワークの構造が余りにも謎で、VMミニクラスタを作ったりするのがすごく大変なので。VMWare Fusion は4が昨年出ているのだけど、とくに惹かれる要素がないので3のままにしていた。

Mountain Lion がリリースされたので、すぐにアップデートしていいのかどうか調べてみたら、なんと4はサポートされているけど、3はサポートされていない、というか3はサポートしないらしい。FAQにも明記されている。

これはさすがに大不評でコメント欄も荒れている。何しろMountain Lion は20ドルたらず。なのに、VMware Fusion 4は50ドルもするのだ。VMWare Fusion 4がリリースされたのは2011年の9月。その直前にFusion3を買った人は、まだ1年も使っていないプロダクトのアップグレードに50ドルを費やすことを強いられているわけだ。

しかも、LionからMountain Lionへのアップグレードは本質的なバージョンアップではなく、どちらかというとサービスパック的なものだ。VMWare Fusion3をこのアップグレードに対応させるのに、それほど工数がかかるとは考えられず、強制的にバージョンアップさせようという意図がよく見える。冷静に額面だけ見ると50ドルは別に高くは無いのだが、このやり口はちょっと。アップグレード優待とかで20ドルぐらいにすればいいとおもうんだけど。

というわけで、腹立たしいので、VMwareのアップグレードは保留。とりあえず、VirtualBoxでしのいでみる。

2010年5月16日

iAnnotate PDF

iPad を論文読みに使っているのだけど、すごく便利だ。自由に拡大縮小できるので、紙に印刷するよりも読みやすいぐらいだ。重いけど、そのうち読もうと思っているものを全部適当に突っ込んでおいて、気の向いたときに読むことができる、と言うメリットには代え難い。

ところが、iPadのPDFリーダーである、Good ReaderやCloud Bookは、読めるだけで書き込みができない。これはちょっと困る。メモソフトに切り替えてメモを取ったりしてみたが、面倒。

で検索してみたところ、iAnnotate PDFというものを見つけた。iPad用ソフトとしてはかなり高価な800円だが、商売道具だと思って買ってみた。

PDFにメモを追加したり、自由に書き込みしたり、チェックを入れたり、文章を切り出したりすることができる。変更したファイルを外に取り出すこともできる。このソフトの売りである、そういう部分は、かなりよくできているのだがちょっと不満も。

  • 入出力が弱い。USB接続してファイルを流し込む事ができない。専用ソフトを使った無線でのシンクはちょっと不安定で時間もかかる。不安定なのはウチの環境のせいかもしれないが。
  • 拡大縮小時の表示がいまいち。拡大、縮小したときに一度市松模様にしてから書き換えているので、内容が1瞬見えなくなってしまう。わざとそうしているのだろうけど、見にくい。
  • インターフェイスが若干かっこわるい。っていうか、iPadっぽくない。
USB接続に関してはアップデートを予定しているらしいので、楽しみに待ちたい。

しかし、USBでデータ転送なんてことを個々のアプリがいちいち対応しなきゃならないというのは、明らかに何か間違ってるんだよなあ。。それでいいのかiPhone OS X ?

2010年5月6日

iPad とgoogle docs

iPadでは、google docs がまともにうごいてくれない。これはちょっとショッキング。結構期待していたんだが。 mobile safari が必要な機能をサポートしていないという問題らしい。apple がんばってくれ。。。唯一、スプレッドシートだけは、一応編集可能。presentationがつかえれば、面白かったのだけど。

docs に限らず、googleのアプリケーション群のiPad版の出来は、かなりいまいち。というか、gmail 以外iphone版なので、あたりまえなのだが。google reader なんて絶望的に使いにくい。専用のアプリもあるのかもしれないけど、なんか間違っている気がする。近い将来のandroidでも似たようなフォームファクターの機種が出るのだろうから、是非このクラスの解像度にマッチしたUIをつくってほしいなあ。

2010年4月17日

Gmail ドラッグ・アンド・ドロップ サポート

Gmail がようやくドラッグ・アンド・ドロップによるファイルの添付をサポートした。遅いよ!というご意見もあるだろうけど、とにかくありがたい。ああ、便利だ。。。

2009年10月21日

JavaFX

ここのところ,この時期になると,某展示会でのデモのために,JavaFXをいじっている.一昨年0.7だったバージョンが,去年には1.0になり,仕様が全然変わってしまっていて,去年は難渋した.今年はさすがに大丈夫だろうと思っていたら,1.2になっていて,やっぱり去年の1.0とはすっかり変わっている模様...なんて言語だ...ライブラリのパッケージングをころころ変えるのはやめて欲しいなあ...つきあいきれない.

唯一うれしいのは,去年までJavaBeansでやらなければならなかった開発をEclipseでできそうなこと.Eclipseのほうが,Emacsバインドの完成度が高いので,ずいぶん助かる,かな?

2009年10月14日

Office for Mac

これまで,VMware fusionの中のOffice 2000を使っていたのだが,最近WordやらExcelやらをいじる機会が激増したので,泣く泣くOffice for Macを導入.MSにさらにお金を貢ぐのは不本意なのだけど.

Office2008だけあって,さすがにOffice 2000よりはちょっと使いやすい.8年分の進歩は感じられないけど.話題のリボンUIにはなってないのね.2009以降なのだろうか?

2009年9月8日

ATOK for mac

ながいことことえりで我慢していたのだが,とうとうATOKを入れた.まだ少ししか使っていないので変換効率とかはよくわからないが,とりあえず,ことえりが意味不明にCPUを馬鹿食いして,macbookが灼熱することは無くなったようだ.

あと,辞書がインラインで引けるのはやっぱりよいなあ.英和,和英が便利.

2009年9月2日

iGTD

GTD (Getting Things Done) というのがLife Hack方面で流行っているらしい.要するにTodoリストを綿密に管理して,「次,なにやるんだっけ?」的な空白をなくそう,というコンセプト,なんだと思う.

で,世の中には,GTDをサポートする専用のツールがある.最近だとクラウド上にデータを置いて,どこからでもアクセスできるようになっていたり,iPhone用のアプリが用意されていたりと随分便利らしい.Mac用のソフトを調べてみた.

全部有料.50-70ドルぐらい. この他にiGTDというフリーの物があったのだが,作者がThingsの会社に加入したとのことで,iGTDはdisconに.

とりあえずGTDツールを使ってみようということでiGTDをダウンロードして使ってみた.なかなかいいのだけど,タスクが階層構造を取ることができなかったり(プロジェクトは階層化できる),余分な情報が画面上にたくさん出ていてちょっと垢抜けない印象.

実は,自分でPythonをつかったWeb アプリケーションとして,GTDっぽいものを作って、一時は使っていたのだけど,検索とかツリー構造の付け替えなどの本質的な機能を作り込む時間がなくて,お蔵入りにしている.Google App Engine + GWTでちゃんと作り直してみようかなあ.

2009年6月27日

Twitter

最近結構使っている.TwitterFoxというFirefoxのプラグインを導入したら,ブラウザの右下にポップアップがでるようになってすごく便利になったのがきっかけ.iPhoneみたいな携帯機器との相性もいい.iPhoneから書き込むと場所も記録されたりする.

スケーラビリティを考えずに,作るだけなら本当に簡単に作れてしまいそうな,単純なマイクロブログという仕掛けが,これほど使えてしまうっていうのはどういうことなんだろう.

ビジネスモデルも不思議だが,そこはいろいろやりようがあるだろう.Twitterを強力な検索機構と組み合わせることができれば,企業にとって有益な情報がいくらでもとれそうだし.というわけで,やっぱり Google は Twitter を買収するべき.

2009年5月30日

Google wave

Google IOでお披露目があった,Googleのコミュニケーションツール(?) Google waveのデモ.

スレッドに相当するような,ドキュメントオブジェクトを複数人で共有して追加編集するというようなイメージ.使い方は e-mailとSMSとwikiとgoogle docs を足して4で割って*いない*ような感じ.今日の技術でe-mailを再構成した,ということらしいが.GWTで作り込んだUI,拡張性に考慮した設計などさすがという感じだが,さてこれが本当に正しい方向性なのか? 一方でtwitterみたいなminimalなサービスもある訳なのだが...

日本では,6月のGoogle Developers Dayでアカウントが配られたりするかな? 楽しみだ.

2009年4月28日

Ubuntu 09.04

ノートをアップグレードしてみた.

どこが変わったのかあんまりよく分からなかったが,よく見るとEmacsがデフォルトで23になっている! このバージョンだと,フォントがアンチエイリアスされて綺麗なのだ.これまではわざわざ別にインストールしなければならなかったので,面倒くさくて端末のなかで-nwで使っていた. すばらしい.

2009年4月21日

Prezi

というプレゼンテーションツールがあるらしい.フラッシュでできていて,ブラウザ上で作成,実行する.特徴は,パワポのように一直線にスライドをならべるのではなく,大きな紙の上にちりばめた文やら絵やらを,拡大縮小回転しながらたどるというスタイルにある.スムーズなアニメーションのおかげで,全体の話のなかで,どこを話しているのか,が聴衆に自然にわかるというしかけ.

なかなかおもしろいが,聴衆にはウザがられるのではないかという気もする.実際デモのなかの幾つかは過剰なアニメーションで目が回りそうだった.あと,メディア(絵とか,アニメーションとか)は別のアプリで作らなければならないんだろうなあ.オフラインでの再生も気になるが,これはできるのかな?

スライドの再利用性も気になるところ.パワポは標準メディアだからなあ...

MacのFirefoxで試してみたら日本語が入らなかった.むーん.

2009年4月3日

Evernote for iPhone 2.0

iPhone用のEvernoteアプリがバージョンアップして2.0になった.landscapeで使えるようになったのが大きい.とくにpdf viewerでのlandscapeが有意義.これで論文とかがちょっと読みやすくなった.といってもやっぱりあんまり読む気にはならないが...メモもlandscapeでうてるようになったので,ちょっとは(ほんとにちょっとだけ)うちやすい.

あとFovoriteに入っているメモは添付も含めてキャッシュするようになった模様.これでpdfとかを簡単に持ち歩けるようになった.すばらしい.

2009年2月10日

Multi-Pointer X

こちらの記事によると,Fedora 11では複数のキーボード,マウスを利用できるようになるらしい.下はそのデモ動画.

おもしろそう.しかし,これ,アプリケーションレベルでの対応が必要じゃないのかなあ.普通一つの窓で,複数のマウスが入って来る可能性を考慮してコーディングしないと思う.アクティブウィンドウという概念も曖昧になりそうだ.安定してきたら試してみよう.

2009年1月28日

GMail とGoogle Calendarが Gears対応?

するようだ.つまり,ブラウザの中のDBにある程度のメイルを抱え込んでおいてくれるので,インターネットに接続できないところでも読めると.おそらく書くこともできるのだろう.これは非常に有意義.まずは英語ユーザから徐々にということなので,使えるようになるにはしばらく時間がかかるかもしれない.

(Google) Gearsがリリースされたときから,GMailに対応してくれるのを待っていたのだけど,意外に時間がかかった.キラーアプリなだけに,中途半端なものは出せなかったのだろう.ということで完成度に期待.

2009年1月23日

Mac Ports

Macbookで,パッケージ管理にPortsを使っている.yumとかaptに相当する機能でbsd系からのポートらしい.大変便利なんだけど,やたら遅い...

何で遅いかというと,yumとかと違ってなぜか必ずソースからビルドするから.バイナリで良さそうなものなのになんでソースビルドなんだろう.必要なものを細かいものも全部ソースからビルドするのですごく時間がかかる. あと,まれにbuildがこけることが.さっきもboostのビルドがこけた.手動でMakefileを修正してなんとか先に続けることができたけど,そのあとも2つのパッケージのビルドが失敗.一つは指定されているバージョンが古くてweb siteから取って来れなくて,もう一つはインストールのスクリプトがちょっと間違っていて.いずれもちょっと修正したらビルドできたが,このfragileさはどうなんだろう?

そんなこんなでトータル4時間ぐらいかかってコンパイルして,なんとかうまくインストールは成功したのだが,そのソフトのホームページをよく見たらMac 用のバイナリがちゃんとあった.この苦労はいったいなんだったのか...

2009年1月6日

Picasa for Mac

待ちに待ったMac用のPicasaがとうとうでた ! Googleのブログ記事で紹介されている.

iPhotoに移行しないでvmware内のPicasaでねばっていた甲斐があったというもの.早速ダウンロードして使って見ているのだけど,Windows版とまったく同じ操作感.すばらしい.欲を言えばマルチタッチに対応してほしかったけど,それはいまのところできないようだ.

ただ,アルバムの情報がひきつげないのが困るなあ.写真につけたスター情報はディレクトリに残っているので,自動的に引き継がれるのだけど.アルバムに関してはちょっと調べてみよう.

2009年1月1日

Evernote

遅まきながら最近使い出した.メモや写真などさまざまなものを"クラウド"上に保管して,どこからでもアクセスできるようにしてくれるサービス.写真などは文字認識をして検索対象にしてくれるという話だが使ったことは無い.日本語はどうせ駄目だろうし.

よくあるサービスと違うのはブラウザ経由じゃなくて専用のアプリも用意していること.なのでオフラインでも安心して使える.専用アプリはWindowsにもMacにもある.Mac版は何もしなくてもEmacsバインドが効くというのもポイント高い.

さらにWindows MobileやiPhoneにも専用アプリが出ている.いまおフランスにいるのでWindows Mobile端末のデータ通信を切っているので,いまいち使えないのが残念だ.

Evernoteを使って痛感するのは,ブラウザベースのツールは便利だけど,まだまだ専用アプリにはかなわないということ.GoogleのGearsやHTML5.0のデータベースが入ればオフラインの問題は解決するのかもしれないけど,画面の解像度に応じて根本的にインターフェイスを変更することのできる専用アプリには結局は一歩及ばないのではないだろうか.特にsmart phoneのように表示資源が限定されている場合には.

いや,がんばればなんとかできなくはないのかな? どうなんだろう.