こんなに小さいのに普通にiPadである点に感動。これまでと同じことがストレスなく出来る。 ディスプレイは感動的にきれい。ただガラスが薄いのか、なんかペコペコしていてるのが 若干気になる。裏がつるつるさらさらで、ケース無しだと手が滑りそうで怖い。 ということで幅広の透明ビニールテープを指のかかるところに貼ってみた。 そのうちちゃんとしたスキンシールを貼ろう。
縦にするとソフトウェアキーボードがちょうど親指で打ちやすい幅になるのもうれしいところ。 これから通勤時間に活用していきたい。
こんなに小さいのに普通にiPadである点に感動。これまでと同じことがストレスなく出来る。 ディスプレイは感動的にきれい。ただガラスが薄いのか、なんかペコペコしていてるのが 若干気になる。裏がつるつるさらさらで、ケース無しだと手が滑りそうで怖い。 ということで幅広の透明ビニールテープを指のかかるところに貼ってみた。 そのうちちゃんとしたスキンシールを貼ろう。
縦にするとソフトウェアキーボードがちょうど親指で打ちやすい幅になるのもうれしいところ。 これから通勤時間に活用していきたい。
大昔にファミコンでドラクエIIから5ぐらいまではやったけど、Iは初めて。 でも雰囲気も音楽も懐かしすぎる。。 グラフィックは多分ファミコンのままなんだけど、音楽は普通。 普通の方がいいに決まってるんだけど、PSG3音で無理やり奏でるBGMも捨てがたかった。
ついつい夜中にレベル10までやってしまったのだけど、 朝起きて正気にもどって、アプリを消去。 こんなのやってたら時間がいくらあっても足りん。。
ゲームとしてみると、操作が非常にやりにくいのはどうにか ならないものか。パッドじゃないからなあ。。
「あまちゃん」も「ヤマト」もとりあえず終わり、テレビの需要が ほぼ無くなったので腰を落ち着けて取り組んでみた。 まずはメモリを疑ってメモリチェックをしてみたけど、特に問題なし。 リカバリパーティションから再インストールしてみた。当然録画データはすべて無くなった(T_T)わけだ。 が、調子の悪さは相変わらず。ファンが全開で回って、そのまま死ぬ感じ。
もう涼しくなっているのに、熱で死んでいるような。 ふと裏返してみたら、下面の吸気口が真っ白。よーくみると恐ろしく細かいメッシュになっていて そこにホコリがびっしり詰まっている。。。目の細かい歯ブラシでこすって掃除機で吸ったら 地の黒がようやく見えた。。。その後はなんとなく安定して動いているので、どうも これが原因だったようだ。再インストールの手間もさることながら、失った録画データがかなしい。
しかし、これ、ほとんど設計ミスなんじゃないだろうか。中にホコリが入るのを嫌うのはわかるけど、 それで風が通らなくなってしまったら本末転倒だろう。。あと、下面に吸気口っていうのもどうかと思う。 23年ほど前、卒論の研究室にあったディスクレスSun3が不調になったので開けてみたら、 吸気口にホコリが詰まってたのを思い出した。
それにつけてもWindowsのアップデートの面倒くささにはまいった。 リカバリだけでも何度再起動しているかわからないほどだし、 そこからwindows7 をup to dateにするまでにも4,5回再起動 さらにoffice をup to dateにするにも2回ぐらい。 やっぱりwindows嫌い。
たしかに眠気が治まったので、値段なりの価値は十分ありそう。常飲すると明らかにやばそうなので、 どうしても寝てはいけないミーティングとかの時に、切り札的に使ってみよう。
想像以上に便利。SUICA(っていうかPASMOだが)はコンビニでも自販機でも使えるので、財布を出す機会が激減した。でも職場の最寄りスタバでSUICA(っていうかPASMO)が使えないんだよなあ。。
で一部のサイトでおすすめになっていた煮沸消毒をやってみた(というか奥さんがやってくれた)。 なんでも、煮豆でも煮ているようなにおいが漂ったそうだ。 結果は見事復活。とりあえずまだしばらく着ていられそうだ。
しかし、紫外線にさらしても雑菌が死滅しきらないとはなあ。。 黒いビニール袋に入れて直射日光にさらせば、50度ぐらいにはなるだろうから それで死滅しないだろうか。今度臭くなったら試してみよう。
田んぼの中の踏切をE6系の細長い鼻が駆け抜けていくのは異様な景色だろうなあ。 乗ってるから見えないけど。
盛岡・秋田間の最高時速は100キロそこそこ。 基本的に秋田新幹線のメリットは東京から乗りっぱなしで行けることにだけあるような。。
駅前にららぽーとがあるだけで、キャンパスまでの間、店が一つもない。 あるのは、千葉大の広大な農場、高層マンション、 税関研修所、科学警察研究所、無駄に広大な柏の葉公園。。。
キャンパスには門も外壁もなく、原っぱが広がっていて、その中に コンクリートのビルが林立している。木もたくさんあるけどどれも低木なので木陰が期待できず、 コンクリート張りの照り返しで夏はさぞや暑かろう。
そして、特筆すべきことは人がいないこと。学部生がいないからなのだろうけど、 とにかく人が歩いてない。これはきついなあ。。
この街、この後どうなっていくんだろう。駅前には新たに高層マンションを作っているようだし、 徐々に人は増えるんだろうけど、どんな生活になるんだろう。都内の職場とららぽーとにしか 行かないような生活は嫌だなあ。。。
EOS Kiss からの買い替えということで、当然最有力候補は同じレンズが使える X7となる。 しかしよく考えてみると、手持ちのレンズは手ぶれ補正なし。静止画はともかく動画が手ぶれ補正 なしで使えるとはまったく思えない。となると結局レンズも買い換えということになって11万円コース。 あと、ヨドバシで実際に触ってみると合焦が妙に遅かった。レンズのモーターが傷んでいたのかもしれないけど。
で、いろいろと触ってみて結局SONY のNEX-5Rにしてみた。評判がいいし、発売から半年たって値段もこなれて 来ていたので、買いどきかなと。ズーム2本つきで7万円。ズームレンズは18-50mmと55-200mmに分かれているので レンズ交換が必須になるけど、まあそれもいいか、ということで。 友人がSONYでレンズ設計している、というのも決め手の一つ。このレンズを設計してたかどうか知らないけど。
一つ残念なのは、EOS用の巨大なフラッシュが無駄になってしまうこと。結婚式ぐらいしか出番がないので 数えるほどしか使っていないのだけど。中古屋に持っていくかな。
買った翌日に運動会で実際に使ってみた。望遠ズームをつけるとバランスが悪くて笑ってしまう。サイズも 意外なほど大きく、Kiss Nに18-200をつけた状態よりも全長が長い。 日中、液晶が見えるのかどうかが不安だったが、ちゃんと日中モードというものがあって、大丈夫だった。 そのかわりすごい勢いで電池を消耗していたような気がする。
実際に使ってみてわかったのは、 写真を撮ることに関してはファインダーのついた一眼レフのほうがやっぱり撮りやすいこと。 同じ長さの望遠レンズをつけても、液晶パネルだと撮れているものの確認が難しい。 老眼が始まってるせいもあって、液晶に目を近づけられないのだ。
あと、付属の55-200mm望遠ズームは思った以上に使い勝手が悪かった。せめて広角側が30mmぐらいだとまだつぶしが 効くのだろうけど。。一応広角ズームも持っていったけど、砂埃の舞う校庭でレンズ交換は無理。 結局そのうち18-200mmあたりの全域ズームを買うことになるような気がする。シグマから出てくれるといいんだけど。
思った通りカレーとの相性はわるくないけど、スパイスのほうが負け気味。なにしろ我が家のカレールーは バーモンドカレー中辛だからなあ。。クローブを効かせればあうんじゃないだろうか。 あと、圧をかける時間はもっと短くていい。大きめに切って、5分ぐらい圧力をかけるようにすれば、 歯ごたえも楽しめるはず。
で、出てきたのがこれ。。。直径20センチ、高さ4センチぐらいのデニッシュパンにソフトクリームがかかっている。でそれにさらにシロップをかけて食べる、と。これいったい何キロカロリーあるんだろう。。ちょっとググってみたけど、非公開らしい。でも一説には1000キロカロリーに達するようだ。。ソフトクリームだけでも普通にコーンで食べる量の3倍ぐらい?さらにデニッシュは重さの半分は脂だし、そのくらい有りそうな感じではある。 食べてみると、まあ、想像どおりの味。デニッシュが熱いのでソフトクリームがどんどん溶けるので一気食いが必要。
もちろん不味くはないのだけど、個人的には、味見ぐらいで十分なもので大量のカロリーを取ってしまって残念な感じ。フルサイズのシロノワールは6分割されているので、この1片で十分。ミニなら4分割なのでそちらを4人で分けるのでもOK。
X7あんまり小さくないなあ、がっかり、と思って隣のX7iを手にとって見ると、こっちはX7と比べると愕然とするほどでかい。。。ということでやっぱりX7はこのクラスのデジカメとしては軽くて小さいのかもしれない。ただ絶対的なサイズとしては結構でかい、ということで。たとえば海外旅行に持って行く気にはならないだろう。
ボディだけでAmazonで72538円。まだまだ高いなあ。。もうすぐ運動会。うーん。
ちょっと前にキムタクヤマトを見たら、めちゃくちゃひどくて、ひょっとしたらヤマトという 物語の構造やデザインが時代遅れになっていて、どう作ってもどうにもなんないんじゃないか、とちょっと心配になった。 でも、出渕ヤマトを見てみたら、やっぱり作り様だということがよくわかった。
30年近く前の原作の本質を忠実に守りながら、変えるべき点を丹念に変更し、 ディティールを積み重ねることで、現代的なリアル感のあるヤマトに仕上がってる。 例えばあのイカリマーク付きの妙な制服も、ちゃんとそれらしく見えるようにディティールが 追加されてる。ガミラス艦も防衛艦隊も基本的に旧作とまったく同じデザインなのに、 ディティールの追加でそれらしく見える。ガミラス艦ってこんなにかっこよかったっけ?という気すらする。 防衛艦隊のブリッジが狭いのがいい。 ヤマトの第一艦橋も基本的な配置は同じだけどぐっとコンパクトになっていたり。
ストーリーも、冒頭の艦隊戦が陽動作戦として位置づけられていたり、 古代や島などのペーペーが班長になっているのも 本来の一線級のブリッジスタッフが直前の爆撃で戦死したためということになっていたり、 森雪とサーシャ/スターシャがそっくりなのは松本零士が描き分けられなかったためではなく ちゃんと理由がありそうだったり、と細かく修正され、深みを増している。
旧作と一番違うのは女性キャラが増えた点かも。旧作では森雪以外には名前のついた女性キャラは ヤマトに乗ってなかったからなあ。。異常だ。
とにかく、愛情を込めて丹念に作るとここまで違うのか、と。 テレビ用の作品と違って十分時間をかけることができたからなのだろうけど、それにしても素晴らしい。 これから半年、楽しめそうだ。出渕監督、頑張れ!
なんか売り切れてしまったらしくてまだ読むことができてないのだけど、 流れてくる情報を見ている限り、設定が全とっかえになっていて、 名前もデザインも変わってしまってるらしい。
まあ、永野護のような人間が27年も前に描いたL.E.D.やバッシュのデザインに満足できる はずもない。全部チャラにして描き直したくなる気持ちもよく分かる。 もともとなんで商業的に成り立ってるのかわからない、キセキのような存在なのだから、 このまま、思う存分突っ走っていただきたい。
しかし次の単行本がでるのは一体いつなんだろう。1年分の原稿がたまって、半年ぐらい 描き直してと考えると来年末か。。。。
しっかし、まあ、こういうデザインが許されちゃうのが勢いのある会社のすごいところ、ではあるのかな。
EOS Kiss X7 2013/4/-- 116.8 x 90.7 x 69.4 370g (407g) EOS Kiss X7i 2013/4/-- 133.1 x 99.8 x 78.8 525g (580g) バリアングル EOS Kiss X6i 2012/6/22 133.1 x 99.8 x 79.7 520g (575g) バリアングル EOS Kiss X50 2011/3/29 129.9 x 99.7 x 77.9 450g (495g) EOS Kiss X5 2011/3/3 133.1 x 99.5 x 79.7 515g (570g) バリアングル EOS Kiss X4 2010/2/26 128.8 x 97.5 x 75.3 475g EOS Kiss X3 2009/4/24 128.8 x 97.5 x 61.9 480g EOS Kiss F 2008/6/27 126.1 x 97.5 x 61.9 450g EOS Kiss X2 2008/3/21 128.8 x 97.5 x 61.9 475g EOS Kiss Digital X 2006/9/8 126.5 x 94.2 x 65 510g EOS Kiss Digital N 2005/3/17 126.5 x 94.2 x 64 485g EOS Kiss Digital 2003/9/20 142 x 99 x 72.4 560gたしかに軽い。バリアングルのない系列でのこれまでの最軽量X50と比べても80グラム軽い。 我が家のNより100g軽いということに成る。 ちなみに、ミラーレスだとこんな感じ。
EOS Kiss M 2012/9/29 108.6 x 66.5 x 32.3 262g (298g) スピードライト50グラム NEX-5R 2012/11/16 110.8 x 58.8 x 38.9 218g (278g) スピードライト27グラム NEX-3N 2013/3/8 109.9 x 62 x 34.6 210g (269g)KISS M にスピードライトつけた状態と60グラムぐらいしか変わらない。たいしたものだ。っていうか KISS Mの出来が良くないだけという気もする。
しかし100グラムやそこら軽くなったところで、630gもあるようなレンズつけたらあんまり 関係ないんだけどね。
RSSリーダなしでどうやって生きていくんだろうか。またアンテナとかが流行るんだろうか。 まあ、それはそれで面白そうだが。。。
いじってみるとなんかもっさりしている感じがする。以前と違ってCPUパワーが足りないとか言うような話のはずはないので、おそらく何らかのチューニングの問題なんだろうなあ。スクロールが引っかかる感じがして違和感がある。Androidが世に出てからすでに4年が過ぎてるのに、未だにこの程度なのか、と。
あとは、フォント。これ、妙に丸っちいゴシック。行間のスペーシングが足りないのか、妙によみにくい。これでいいと思ってるのかなあ。。
しかし、このサイズはすごくイイ。10インチだと片手で持って読書とはいかないけど、この重さなら行けるし、サイズが小さいからコートのポケットにも入る。やっぱりiPad mini買おうかなあ。
もう一つ面白いのが、月1ぐらいで出てくる定番メニュー「オーロラソース和え」というもの。 オーロラソースで和えてあるのはわかるけど、なにを和えたのかわからないところがすごい。 食材リストや本人の言から推するに豚のレバースライスを唐揚げにしたものらしい。 おそらく栄養価と材料費と子供受けの3つを満たすために考案された料理なのだろうが、 ちょっと味の想像がつかない。 食べてみたいなあ。。。
保証期間内なので、修理に出したら、なんと新品になって帰ってきた。うれしいといえばうれしいけど、簡単に治りそうな故障なのに交換とは、あまりいいことだともおもえず。なんか複雑。。。
ところで、ホームズが得た手がかりをスーパーインポーズで画面に見せるという演出になってるのだけど、 それがちゃんと日本語になってる。これどうなってるんだろう?字幕抜きのデータを もらってるんだろうか?
あんまり音のことはよくわかんないのだけど、とりあえずすごく綺麗な音になった、ような気がする。というかよく考えると数年前からエッジの脱落は始まっていたはずで、そのころからずっと不調だったわけだ。
というわけでウーハーのエッジは定期的にチェックして貼り替えましょう、というお話でした。