2012年3月24日

787

先日の岡山出張、往復とも787だった。しかし、なんでANAは新鋭機を、こんなマイナー(失礼)な路線で運用してるんだろう。

それはさておき、機内で眼を引くのは、液晶シャッターになった窓。したのスイッチで光の透過率を変えることができる。すばらしい。実際に弄ってみると、妙に反応が鈍い。スイッチを押してから透過率が安定するまで30秒位掛かる感じ。なんでだろう。あと、一番暗くした状態でも太陽は見えてる。国際線で夜間飛行する場合にこれでいいのかなあ。

湿度が高いことは、飛行時間が短すぎて実感できなかった。たしかに鼻がらくだったかな。 与圧が高めだという話だけど、たしかに耳抜きする必要がなかったかもしれない。 長距離だとかなり効いてきそうなので、是非太平洋路線とかで乗りたい。

2 件のコメント:

  1. JALがシカゴでANAがフランクフルトですね。
    どちらも夜便なので目覚めすっきりとなりますかどうか。乗ってみたいです。

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  2. ANAで西海岸に飛んでくれるといいんですけどね。スターアライアンス縛りなので。
    いつも飛行機に乗ると鼻がガビガビなので、それがなくなるなら本当に素晴らしいんですけど。

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