2012年4月9日
Apple TV とアンプ
時刻:
0:28
CDプレイヤーが壊れてしまったので、リッピングしたデータを簡単に(つまり子どもでも)選んで再生できるように、ということで考えていたのだけど、結局こんな構造になった。要するにNASにいれたものを、iPhone/iPadのDLNAクライアントで読みだして、それをAirPlayでApple TVに送って再生するわけだ。
データが無線でルータとiPhoneを往復しているという、どう考えても無駄な構成だけど、意外に問題ない。音楽だけじゃなくて動画もDVDをリッピングしたSD程度なら普通に再生出来てる。ビックリ。
しばらく8playerというDLNAクライアントを使ってたのだけど、音楽のストリーミングの場合にもディスプレイのスイッチを入れておかないと、アンプにも出力されないという現象が起きて困っていた。試行錯誤した結果、8player固有の問題だったらしく、MediaConnectというやつに変更したら解決した。想像するに、8playerは単なる音声としてじゃなくて、何かしらの画像もつけてストリーミングしてるんじゃないだろうか。プログレスバーとか。
ちなみにこの絵はPapersというアプリで書いた。ゆっくり書くと線が細くなる、という筆とかとは全く逆の制御なので最初は戸惑うけど、慣れるとなかなか便利かも。
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